柔道整復施術療養費に係る疑義解釈資料の送付について(その2)
質問
打撲・捻挫の施術が3月を超えて1月間の施術回数の頻度が高い施術を行う場合には、長期施術継続理由書に、負傷部位ごとに、症状及び3月を超えて頻度の高い施術が必要な理由を記載することとされたが、例えば、初検日が3月10日の場合、6月1日から6月30日の施術回数が10~15回を超えているが、初検から3月を超える6月10日から6月30日までの施術回数が10~15回に満たない場合、長期頻回施術理由を記載するケースに該当するのか。
回答
施術が頻回かどうかについては、歴の上での1月間の施術回数で判断することが基本になるが、「3月を超えて」という場合の「3月」という期間の考え方は長期施術理由と同じく、打撲・捻挫の施術の初検の日から3ヶ月間ということになる。したがって、初検日が3月10日であれば6月10日に「3月を超える」こととなるため、6月10日から6月30日の間に10~15回以上の施術が行われれば、長期頻回施術理由を記載することとなる。(なお、問1のケースについては、長期頻回施術理由は必要ないこととなるが、保険者の患者照会の目安となる頻回施術については月10~15回以上としていることから、保険者からの照会の対象となる可能性が高いことはこれまでと変わりはないため、療養費の早期支給につなげる観点からも、長期頻回施術理由を記載することも一つの方策かと考える。)
追加情報
行番号
2057
更新日時
2025-10-02 12:23:22