疑義解釈資料の送付について(その5)

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分類 医科
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改定 平成18年度診療報酬改定
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発出日 H18.4.28
問番号 49
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ID 379

質問

耳管処置が2つに区分されたが、耳管開放症に対する処置はどちらで算定するのか。
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回答

耳管開放症に対する処置は、「J096耳管処置」の「1カテーテルによる耳管通気法(片側)」により算定する。
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追加情報

行番号
315
更新日時
2025-10-02 12:22:31