疑義解釈資料の送付について(その1)

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分類 費用請求
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改定 令和4年度診療報酬改定
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発出日 R4.3.31
問番号 11
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ID 5599

質問

ラムシルマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、AFPの検査値を記載することとされているが、がん化学療法の実施後に増悪した血清AFP値400ng/ml以上の切除不能肝細胞癌に用いる場合に、AFPの測定結果が400ng/ml以上である場合には、少なくとも400mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
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回答

よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
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追加情報

行番号
5535
更新日時
2025-10-02 12:25:10