疑義解釈資料の送付について(その1)
質問
ブロスマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、FGF23の測定値を記載することとなったが、投与前に実施したFGF23の測定値が30pg/ml以上であった場合には、少なくとも50mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
回答
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
追加情報
行番号
5545
更新日時
2025-10-02 12:25:11