疑義解釈資料の送付について(その1)

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分類 医科
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改定 平成20年度診療報酬改定
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発出日 H20.3.28
問番号 119
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ID 575

質問

集団コミュニケーション療法料に専従する常勤言語聴覚士は、疾患別リハビリテーション料の専従言語聴覚士と兼任することが可能か。
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回答

兼任可能である。
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追加情報

行番号
511
更新日時
2025-10-02 12:22:37