疑義解釈資料の送付について(その15)

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分類 不妊
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改定 令和4年度診療報酬改定
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発出日 R4.6.29
問番号 3
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ID 5800

質問

不妊治療の保険適用に当たり、不妊治療に係る効能効果が追加された先発医薬品及び薬事・食品衛生審議会において公知申請の事前評価が終了し保険適用の対象とされた先発医薬品が存在する。それらの後発医薬品について、先発医薬品と効能効果に違いがある場合の取扱いについては、「先発医薬品と効能効果に違いがある後発医薬品の取扱い等について(依頼)」(平成28年6月1日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡)を踏まえ、審査支払機関において、一律に査定が行われるのではなく、個々の症例に応じた医学的判断により診療報酬請求の審査が行われるのか。
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回答

貴見のとおり。
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追加情報

行番号
5736
更新日時
2025-10-02 12:25:17