疑義解釈資料の送付について(その45)

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分類 医科
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改定 令和4年度診療報酬改定
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発出日 R5.3.30
問番号 2
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ID 5907

質問

ロイコボリン注3mgの出荷停止に伴い、関係学会から、他剤で代替ができない患者に対しては、レボホリナートカルシウムを使用するよう周知されているが、これに従った場合において、代替薬の有無等を考慮の上、診療報酬明細書の摘要欄に投与の理由を記載することにより、個々の症例ごとの医学的判断に基づき算定の可否が判断されるのか。
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回答

そのとおり。
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追加情報

行番号
5843
更新日時
2025-10-02 12:25:21