疑義解釈資料の送付について(その1)

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分類 不妊
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改定 令和6年度診療報酬改定
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発出日 R6.3.28
問番号 3
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ID 6189

質問

問1のパートナーBと再婚していた患者が離婚し、再びパートナーAと結婚した場合、胚移植に係る回数の上限についてはどのように考えるのか。
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回答

過去のパートナーAと実施した回数と通算する。
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追加情報

行番号
6125
更新日時
2025-10-02 12:25:30