長期収載品の処方等又は調剤の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)

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分類 長収品
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改定 令和6年度診療報酬改定
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発出日 R6.7.12
問番号 3
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ID 6703

質問

使用感など、有効成分等と直接関係のない理由で、長期収載品の医療上の必要性を認めることは可能か。
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回答

基本的には使用感などについては医療上の必要性としては想定していない。なお、医師等が問1の①~④に該当すると判断し、長期収載品を処方等する医療上の必要があると判断する場合であれば、保険給付となる。
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追加情報

行番号
6639
更新日時
2025-10-02 12:25:48