長期収載品の処方等又は調剤の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その3)

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分類 長収品
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改定 令和6年度診療報酬改定
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発出日 R6.9.25
問番号 3
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ID 6800

質問

複数の医薬品を混合する際、後発医薬品を用いると配合変化により薬剤が分離する場合であって、長期収載品を用いることにより配合変化が回避できるときは、医療上の必要性があると認められるか。
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回答

疑義解釈その1問1の④に該当するため、医療上の必要性があると認められる。
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追加情報

行番号
6736
更新日時
2025-10-02 12:25:51