疑義解釈資料の送付について(その14)
質問
設問3の(4)にある「原則として全ての品目について単品単価交渉を行なっていること。」とはどのように解釈すべきか。
回答
全ての品目について単品単価交渉を行っている場合は、当該事項を選択すること。なお、判断について疑義が生じる場合は、厚生労働省が設置している流通改善ガイドラインの相談窓口に照会すること。
追加情報
行番号
6754
更新日時
2025-10-02 12:25:52