疑義解釈資料の送付について(その21)

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分類 医科
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改定 令和6年度診療報酬改定
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発出日 R7.3.18
問番号 2
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ID 6871

質問

「指定難病に係る診断基準及び重症度分類等について」(平成26年11月12日付け健発1112第1号厚生労働省健康局長通知)が改正され、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する核酸医薬品であるトフェルセンの投与に当たっては、「遺伝子検査において、SOD1遺伝子変異を確認することが必須である」とされたが、同薬の処方に際し、治療方針の決定を目的として遺伝子検査を行った場合、「D006-4」遺伝学的検査の「2処理が複雑なもの」を算定することができるか。
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回答

算定できる。
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追加情報

行番号
6807
更新日時
2025-10-02 12:25:54