疑義解釈資料の送付について(その3)

📁
分類 歯科
📅
改定 平成20年度診療報酬改定
📆
発出日 H20.7.10
問番号 7
#
ID 819

質問

平成20年度歯科診療報酬改定において、歯周疾患処置の対象として、「歯周疾患による急性症状時に症状の緩和を目的として、歯周ポケット内への薬剤注入を行った場合」が追加されたが、具体的には、どのような状態の場合が想定できるのか。
💡

回答

歯肉膿瘍(GA)、歯槽膿瘍(AA)、Pの急発等の急性症状時が想定される。なお、特定薬剤の使用については、薬事法上の用法等を踏まえること。
ℹ️

追加情報

行番号
755
更新日時
2025-10-02 12:22:44