ディープインパクト疑義解釈通知検索
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6,913件の検索結果
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疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問72 # 1113
化学療法の定義として「悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果を有する薬剤を使用した場合」とあるが、高カルシウム血症の治療薬「ゾメタ」は骨転移に対して適応がある。このような薬剤の場合、ゾメタを使用すれば全て「化学療法あり」で算定できるのか。
抗腫瘍効果を有する薬剤が、悪性腫瘍に対する抗腫瘍効果を目的に使用された場合にのみ「化学療法あり」を算定できる。質問の例の場合は、高カルシウム血症の治療を目的に投与されている場合については、当該薬剤の使用をもって「化学療法あり」を算定することはできない。ただし、抗腫瘍効果の目的で使用した場合は「化学療法あり」を算定できる…
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問71 # 1112
化学療法の「レジメン別分岐」は、分岐の対象となっている抗がん剤に加えて、他の抗がん剤を併用しても算定できるのか。
算定できる。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問70 # 1111
DPCの留意事項通知に「入院中に、定義告示に掲げられた複数の手術等の診療行為が行われ、同一疾患内の複数の診断群分類区分に該当する可能性がある場合の取扱いについては、「手術」、「手術・処置等1」及び「手術・処置等2」のすべての項目において、ツリー図上、下に掲げられた診断群分類を優先して選択すること。」とあるが、入院中に異…
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問69 # 1110
医療資源を最も投入した傷病名が食道の悪性腫瘍(060010)に該当するICDコードであり、一入院中に化学療法と放射線療法とを両方行った場合、手術・処置等2は2(放射線療法)ありとなるのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問68 # 1109
定義告示内の副傷病名欄で、ICDコードではなく6桁の疾患コードが記載されている場合は、その疾患の傷病名欄に記載されたICDコードに該当する場合に副傷病ありになるということか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問67 # 1108
包括評価対象患者が、手術中に行った超音波検査や造影検査は、医科点数表により算定できるか。
算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問66 # 1107
抜釘目的のみで入院したが、医療資源を最も投入した傷病名は「○○骨折」でよいか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問64 # 1105
手術中に行った化学療法のみをもって、「化学療法あり」と算定できるか。
算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問63 # 1104
「白内障、水晶体の疾患」については、「片眼」「両眼」に応じて診断群分類区分が分かれているが、いずれの診断群分類区分に該当するかは、一手術で判断するのか、一入院で判断するのか。
一入院で判断する。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問62 # 1103
副傷病の有無については、いわゆる疑い病名により「副傷病あり」と判断してよいか。
確認される傷病が疑い病名に係るもののみである場合には、「副傷病なし」と判断する。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問61 # 1102
他院において手術の実施後に転院した患者については、転院後の病院において手術が実施されなかった場合は「手術なし」の診断群分類区分に該当するのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問60 # 1101
診断群分類区分を決定するにあたり、「手術」の有無を判断する場合において、医科点数表の「手術」に定める輸血のみ実施した場合は「手術なし」とするのか。
「手術あり」とする。ただし、輸血管理料のみを算定した場合は、「手術なし」とする。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問59 # 1100
他の医療機関において出生した場合も、出生時の体重により診断群分類区分を決定するのか。また、出生時の体重が不明である場合には診断群分類区分をどのように決定するのか。
他の医療機関において出生した場合も、出生時の体重により診断群分類区分を決定する。また、出生時の体重が不明である場合には、最も重い体重が定められた診断群分類区分を適用し、診療報酬明細書には「出生時体重不明」と記載する。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問58 # 1099
JCS(JapanComaScale)により分類されている診断群分類区分について、いつの時点のJCSで判断するのか。
包括対象病棟の入院時において該当するJCSにより判断する。ただし、入院後に当該病棟において発症した傷病が医療資源を最も投入した傷病になる場合は、発症時により判断する。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問57 # 1098
K781経尿道的尿路結石除去術(ESWL)のように一連の治療につき1回しか算定できない手術について、算定できない2回目以降の手術に係る入院についても手術ありで算定できるのか。
算定できる。ただし、その区分番号、名称、実施日を診療報酬明細書の「診療関連情報」欄に記載する必要がある。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問56 # 1097
一の入院中に転科があり、かつ、それぞれの診療科に係る診断群分類区分に関連性がない場合であっても、一の診断群分類区分により算定するのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問55 # 1096
手術を実施する予定で入院したもののその手術が実施されていない時点における診療報酬の請求であっても、入院診療計画等を勘案して「手術あり」の診断群分類区分により算定してよいか。
入院診療計画等に手術を実施することが記載されており、かつ、患者等への説明が行われている場合には「手術あり」の診断群分類区分により算定する。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成22年度診療報酬改定 📆 H22.3.29 問53 # 1094
合併症に対する治療に医療資源を最も投入した場合に、合併症を医療資源を最も投入した傷病として診断群分類区分を決定するのか。
そのとおり。