ディープインパクト疑義解釈通知検索
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疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問34 # 633
7月1日から新規にDPC対象病院となる場合、7月1日より前から入院している患者については、実施当初の2か月間は医科点数表により算定(9月1日より包括評価の対象)となるのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問33 # 632
「疑い病名」により、診断群分類を決定してよいのか。
原則として入院期間中に診断を確定し、確定した病名で診断群分類を決定すること。ただし、検査入院等で入院中に確定診断がつかなかった場合においては、「疑い病名」により診断群分類を決定することができる。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問32 # 631
診断群分類区分を決定するにあたり、「症状性を含む器質性精神障害」等のGAF(GlobalAssessmentofFunctioning)の分岐において、GAFスコアが0点(情報不十分)の場合は「GAF40以上」に該当するのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問31 # 630
化学療法の定義として「悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果を有する薬剤を使用した場合」とあるが、高カルシウム血症の治療薬「ゾメタ」は骨転移に対して適応がある。このような薬剤の場合、ゾメタを使用すれば全て「化学療法あり」で算定できるのか。
抗腫瘍効果を有する薬剤が、悪性腫瘍に対する抗腫瘍効果を目的に使用された場合にのみ「化学療法あり」を算定できる。質問の例の場合は、高カルシウム血症の治療を目的に投与されている場合については、当該薬剤の使用をもって「化学療法あり」を算定することはできない。ただし、抗腫瘍効果の目的で使用した場合は「化学療法あり」を算定できる…
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問30 # 629
化学療法の分岐で新たに導入された「レジメ別分岐」は、分岐の対象となっている抗がん剤に加えて、他の抗がん剤を併用しても算定できるのか。
算定できる。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問29 # 628
DPCの留意事項通知に「入院中に、定義告示に掲げられた複数の手術等の診療行為が行われ、同一疾患内の複数の診断群分類区分に該当する可能性がある場合の取扱いについては、「手術」、「手術・処置等1」及び「手術・処置等2」のすべての項目において、ツリー図上、下に掲げられた診断群分類を優先して選択すること。」とあるが、入院中に異…
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問28 # 627
医療資源を最も投入した傷病名が食道の悪性腫瘍(060010)に該当するICDコードであり、一入院中に化学療法と放射線療法とを両方行った場合、手術・処置等2は2(放射線治療)ありとなるのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問27 # 626
定義告示内の副傷病名欄で、ICDコードではなく6桁の疾患コードが記載されている場合は、その疾患の傷病名欄に記載されたICDコードに該当する場合に副傷病ありになるということか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問26 # 625
包括評価対象患者が、手術中に行った超音波検査や造影検査は、医科点数表により算定できるか。
算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問25 # 624
抜釘目的のみで入院したが、医療資源を最も投入した傷病名は「○○骨折」でよいか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問23 # 622
手術中に行った化学療法のみをもって、「化学療法あり」と算定できるか。
算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問22 # 621
JCS(JapanComaScale)又はGAF(GlobalAssessmentofFunctioning)により分類されている診断群分類区分について、いつの時点のJCS又はGAFで判断するのか。
包括対象病棟の入院時において該当するJCS又はGAFにより判断する。ただし、入院後に当該病棟において発症した傷病が医療資源を最も投入した傷病になる場合は、発症時により判断する。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問21 # 620
区分番号「K781」経尿道的尿路結石除去術(ESWL)のように一連の治療につき1回しか算定できない手術について、算定できない2回目以降の手術に係る入院についても手術ありで算定できるのか。
算定できる。ただし、その区分、名称、実施日を診療報酬明細書の「診療関連情報」欄に記載する必要がある。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問20 # 619
医療資源を最も投入した傷病名については、DPC算定病床以外の医療資源投入量も含めて考えるのか。
含めない。DPC算定病床に入院していた期間において、最も医療資源を投入した傷病名を決定する。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問19 # 618
一度目の入院期間中に、特定入院期間を超えて退院した後、診断群分類の上6桁が同一である傷病名で3日以内に再入院した場合、その際の診断群分類は特定入院期間を超えていない場合、どのように算定すれば良いか。
一度目の入院期間ですでに特定入院期間を超えている場合は、3日以内の再入院時は、診断群分類が何れであっても出来高の算定とする。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問18 # 617
診断群分類の上6桁が同一である傷病名で3日以内に再入院時した場合は、退院期間中の日数も加えて計算するが、小児入院医療管理料を継続して算定している場合、入院経過日数と同様退院期間中の日数も加える必要があるのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問17 # 616
一度目の入院時に救命救急入院料を限度日数に満たない日数分算定し、診断群分類の上6桁が同一である傷病名で3日以内に再入院した場合で救命救急入院料算定可能病室に入室した際、限度日数までの救命救急入院料は算定可能となるのか。
1回の入院期間とみなし、算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問16 # 615
一連の入院とみなす3日以内の再入院で、診断群分類番号の上6桁のコードの下一桁が「x」になっている診断群分類では、6桁目も区別して一連かどうか判断することになるのか。
診断群分類の6桁目が「x」で表示されている診断群分類においては、6桁目も区別して一連の入院かどうか判断する。例:11013x下部尿路疾患の場合1回目の入院110131下部尿路結石症2回目の入院110133神経因性膀胱であれば、6桁目まで区別して判断するので一連とはみなさない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問15 # 614
一連の入院とみなす3日以内の再入院では、ICDコードが異なっていても、診断群分類の上6桁が同一であれば、一連とみなすのか。
そのとおり。