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6,913件の検索結果
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疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問14 # 613
一連の入院とみなす3日以内の再入院は、「診断群分類番号の上6桁が同一の場合」とされているが、2回目の入院期間における「医療資源を最も投入した傷病名」が決定した後に一連か否かを判断することになるのか。
再入院の契機となった傷病名から決定される診断群分類の上6桁において判断する。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問13 # 612
一般病棟において包括評価により算定している途中で精神病棟等へ転棟し、その後、一般病棟へ転棟して再度包括評価により算定する場合には、入院期間の起算日は入院日とするのか。
包括評価の対象外の病棟から包括評価の対象病棟へ移動をした日を起算日とする。ただし、診断群分類番号の上6桁が同一である傷病名で転棟日から起算して3日以内に一般病棟へ再転棟した場合には、前回入院日を起算日とし、一入院とする。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問12 # 611
化学療法を実施するため等により再入院を繰り返す場合、医療資源を最も投入した傷病が入院ごとに同一であっても、包括評価における入院期間の起算日は、それぞれの入院の日とするのか。
そのとおり。ただし、診断群分類番号の上6桁が同一である傷病名で退院日の翌日から起算して3日以内に再入院した場合には、前回入院と合わせて一入院とする。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問11 # 610
医科点数表第2章第9部処置の出来高で算定するギプスの項目について、100分の20等の例により、ギプスシャーレ、ギプスシーネ、ギプス除去料、ギプス修理料等を算定した場合も出来高で算定できるのか。
ギプスの項目の基本点数が1,000点以上であっても、ギプスシャーレ、ギプスシーネ、ギプス除去料、ギプス修理料等を100分の20等の例により算定した結果、1,000点未満の処置であれば包括範囲に含まれ、算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問10 # 609
特定集中治療室管理料を14日算定していた患者が引き続きハイケアユニット入院医療管理料を算定する病床に転床した場合は、21日目まで15日以上21日以内の期間の点数を算定するのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問9 # 608
包括評価の対象患者が退院日に同一保険医療機関に再入院し、当該再入院に係る「医療資源を最も投入した傷病名」が前回入院時と異なる場合、どのように取り扱うか。
例えば、胃がんにより入院していた患者であって包括評価の対象であった患者が、退院した日に事故に遭い再入院をする場合など、退院時に予期できなかった状態や疾患が発生したことによるやむを得ない場合の再入院については、新規の入院として取り扱い、当該再入院日を入院期間の算定の起算日とする。ただし、当該再入院について、入院日の所定点…
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問8 # 607
診断群分類点数表による算定を行った患者が退院し、退院した月と同じ月に外来において月1回のみ算定することとなっている点数(診断群分類点数表により包括される点数に限る。)を算定できるのか。
算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問7 # 606
外来で月1回のみ算定することとなっている点数(診断群分類点数表により包括される点数に限る。)を算定した後、同じ月に入院となり診断群分類点数表による算定を行った場合に、入院前に実施した月1回のみ算定することとなっている点数(診断群分類点数表により包括される点数に限る。)について算定できるのか。(例:検体検査管理加算(Ⅰ)…
算定できる。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問6 # 605
診断群分類番号の上6桁が同一の傷病で退院日の翌日から起算して3日以内に再入院した場合は、前回入院の退院時処方を算定することができるか。
算定することができる。ただし、退院日当日に診断群分類番号の上6桁が同一の傷病で再入院した場合は、前回入院の退院時処方は算定することができない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問5 # 604
包括評価の対象患者について特定入院料に係る加算を算定している期間中、包括評価の範囲に含まれていない入院基本料等加算を算定することはできるか。
①次の特定入院料に係る加算算定時には、超急性期脳卒中加算、妊産婦緊急搬送入院加算、地域加算、離島加算、栄養管理実施加算、褥瘡患者管理加算及び褥瘡ハイリスク患者ケア加算を除き算定することができない。・救命救急入院料・脳卒中ケアユニット入院医療管理料・総合周産期特定集中治療室管理料・広範囲熱傷特定集中治療室管理料②「特定集…
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問4 # 603
全身麻酔とは、区分番号「L007」開放点滴式全身麻酔及び区分番号「L008」マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔を指すのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問3 # 602
区分番号「L100」及び区分番号「L101」神経ブロックは別に医科点数表に基づき算定するのか。また、神経ブロックを実施した際に使用する薬剤も医科点数表に基づき算定するのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問2 # 601
コロンブラッシュ法については、区分番号「D311」直腸鏡検査の所定点数に、沈さ塗抹染色による細胞診断の場合は区分番号「N004」細胞診検査の所定点数を、また、包埋し組織切片標本を作製し検鏡する場合は区分番号「N001」電子顕微鏡病理組織標本作製の所定点数を合算した点数を算定するが、合算した点数を別に医科点数表に基づき算…
合算した点数を算定することができる。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問1 # 600
DPC対象病院において、回復期リハビリテーション病棟入院料、亜急性期入院医療管理料又は緩和ケア病棟入院料を算定する一般病棟に入院しているが、当該入院料等の算定対象患者でないためこれらの入院料を算定しない患者は、包括評価の対象となるのか。
対象とならない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問143 # 599
外来放射線治療加算は放射線治療管理料の加算であるが、放射線治療管理料を算定しない日についても算定できるのか。
算定できる。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問142 # 598
強度変調放射線治療(IMRT)の施設基準では専ら担当する常勤の医師が2名以上とされているが、専任の医師では算定できるか。
算定できない。ただし、先進医療では専従要件ではなかったため、従来治療できていた患者が4月以降治療できなくなる可能性がある。このような場合は、治療の継続性の観点から、平成21年3月31日までの間に限り、2名の医師のうち1名は専任であっても算定できるものとする。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問141 # 597
強度変調放射線治療(IMRT)、直線加速器による定位放射線治療の施設基準に掲げる「その他の技術者等」とは。
医学物理士、放射線治療品質管理士等を指す。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問140 # 596
区分番号「L009」麻酔管理料について、主要な麻酔手技とは何か。
気管内挿管・抜管、マスク挿入・抜去、脊椎麻酔の実施、硬膜外麻酔の実施等である。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問139 # 595
区分番号「L008-2」低体温療法について、重度脳障害の患者への治療的低体温であっても、心肺蘇生後なら算定できるのか。
算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.3.28 問138 # 594
区分番号「L008」マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔において、硬膜外麻酔の時間加算は、麻酔時間に従って計算するのか。
硬膜外麻酔を実際に行っていた時間に応じて加算する。ただし、当該麻酔の開始前及び終了以降の時間は加えない。