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6,913件の検索結果
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疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問11 # 6553
区分番号「A246」入退院支援加算及び区分番号「A246-2」精神科入退院支援加算を届け出ている保険医療機関において、入退院支援加算の施設基準において入退院支援部門に配置することとされている「入退院支援及び地域連携業務に関する十分な経験を有する専従の看護師」が、精神科入退院支援加算の施設基準において入退院支援部門に配置…
可能。
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問10 # 6552
「A101」療養病棟入院基本料、「A106」障害者施設等入院基本料、「A304」地域包括医療病棟入院料及び「A308-3」地域包括ケア病棟入院料の注に規定する看護補助体制充実加算1及び2の施設基準において、「主として直接患者に対し療養生活上の世話を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が100又はその端数を…
それぞれ以下のとおり。①月平均1日当たりの主として直接患者に対し療養生活上の世話を行う看護補助者配置数(※1)が、主として直接患者に対し療養生活上の世話を行う看護補助者配置数(※2)以上であること。(※1)月平均1日当たりの主として直接患者に対し療養生活上の世話を行う看護補助者配置数=(主として直接患者に対し療養生活上…
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問9 # 6551
看護補助体制充実加算1の施設基準において、「当該保険医療機関において3年以上の看護補助者としての勤務経験を有する看護補助者が、5割以上配置されていること」とされているが、「3年以上」は連続ではなく、通算でもよいか。
よい。
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問8 # 6550
看護補助体制充実加算1の施設基準において、「当該保険医療機関において3年以上の看護補助者としての勤務経験を有する看護補助者が、5割以上配置されていること」とされているが、①当該看護補助者の割合を算出するにあたり用いる看護補助者の数は、どのように計上するのか。②当該看護補助者にみなし看護補助者を含めてよいか。
それぞれ以下のとおり。①当該保険医療機関において勤務する看護補助者の常勤換算後の人数を用いて算出すること。この場合、常勤以外の看護補助者の場合は、実労働時間数を常勤換算し計上すること。②当該看護補助者の割合は、みなし看護補助者は含めずに算出すること。
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問7 # 6549
医療区分における中心静脈栄養の評価について、広汎性腹膜炎、腸閉塞、難治性嘔吐、難治性下痢、活動性の消化管出血、炎症性腸疾患、短腸症候群、消化管瘻又は急性膵炎を有する患者以外を対象とする場合、中心静脈栄養を開始した日から30日を超えた場合は処置等に係る医療区分2として評価を行うこととされたが、中心静脈栄養を開始した日から…
処置等に係る医療区分2として評価を行う。
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問6 # 6548
医療区分における中心静脈栄養の評価について、中心静脈栄養の終了後も7日間に限り、引き続き処置等に係る医療区分3又は2として評価を行うこととされたが、当該病棟に入院中に、中心静脈栄養を一度終了し、再開した場合はどのように評価するのか。
当該病棟に入院中に、中心静脈栄養を一度終了し、再開した場合であっても中心静脈栄養を最初に終了した日から7日間に限り、引き続き処置等に係る医療区分3又は2として評価を行う。
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問5 # 6547
「A100」一般病棟入院基本料の「1」の「イ」急性期一般入院料1の施設基準における平均在院日数について、令和6年6月1日から算定を行うための届出を行う場合は、どの時点の実績に基づき届出を行うのか。
令和6年6月1日からの算定については、同年5月2日以降に届出書の提出を行うことができ、また、遅くとも6月の最初の開庁日までに届出がされている必要があるが、平均在院日数の実績については、令和6年5月2日から同31日に届出を行う場合は同年2月から4月、同年6月3日に届出を行う場合は、同年3月から5月の実績を用いること。なお…
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問4 # 6546
地域包括診療加算、地域包括診療料、生活習慣病管理料(Ⅰ)、生活習慣病管理料(Ⅱ)の施設基準において、「患者の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することについて、当該対応が可能であること。」について、院内の見やすい場所に掲示していることが求められているが、「疑義解釈資料の送付について(そ…
差し支えない。
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問3 # 6545
「A001」再診料の注10に規定する時間外対応加算において、患者からの電話等による問い合わせに対応する体制が求められているが、ビデオ通話による問い合わせに対してビデオ通話で対応する体制でよいか。
よい。
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問2 # 6544
「A000」初診料の注14及び「A001」再診料の注18に規定する抗菌薬適正使用体制加算の施設基準において「直近6か月における使用する抗菌薬のうち、Access抗菌薬に分類されるものの使用比率が60%以上又は(2)のサーベイランスに参加する診療所全体の上位30%以内であること。」とされ、「A234-2」感染対策向上加算…
各抗菌薬のAccess抗菌薬への該当性(AWaRe分類における位置づけ)並びにAccess抗菌薬に分類されるものの使用比率に係るJ-SIPHE及び診療所版J-SIPHEにおける計算方法については、J-SIPHE及び診療所版J-SIPHEのホームページを確認すること。J-SIPHE:https://j-siphe.ncg…
疑義解釈資料の送付について(その3)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.26 問1 # 6543
施設基準の経過措置について、令和6年3月31日において現に入院基本料等の届出を行っていることとされているが、単に届出を行っていれば経過措置の対象となるのか。
当該施設基準の届出を行ったうえで、令和6年3月31日において現に当該診療報酬を算定している場合は、経過措置の対象となる。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 訪看 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.12 問1 # 6542
訪問看護管理療養費の届出について、「同一建物居住者であるものの占める割合については、直近1年間における訪問看護ステーションの実利用者数の合計から、直近1年間における同一建物居住者に該当する実利用者数の合計で除した値をもって当該割合とする。」とあるが、「実利用者数」は、「医療保険と介護保険両方を利用した利用者」、「医療保…
「医療保険と介護保険両方を利用した利用者」及び「医療保険のみの利用者」の合計であり、「介護保険のみの利用者」は含まない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.12 問5 # 6541
かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料の施設基準である「医療に係る地域活動の取組に参加していること」に該当するものとして、「疑義解釈資料の送付について(その3)」(平成28年5月19日事務連絡。以下「平成28年事務連絡」という。)別添1の問2において、「当面の間は要件に該当する」とされていた事例は、今後も…
「医療に係る地域活動の取組に参画していること」の要件についての考え方は、平成28年事務連絡の問1に示したとおりであり、同事務連絡の問2に示す活動についても、引き続き当面の間は差し支えないが、薬局の薬剤師として主体的・継続的に参画することが必要である。なお、実施期間が設定されている活動については、単に年に1回程度参加して…
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.12 問4 # 6540
医療DX推進体制整備加算の算定要件として、「紙の処方箋を受け付け、調剤した場合を含めて、調剤結果を電子処方箋管理サービスに登録」することとされているが、保険薬局において1週間分の調剤結果をまとめて登録するような場合でも要件を満たすか。
不可。処方医への疑義照会を踏まえた薬剤の変更等を含め、最新の薬剤情報を活用できるようにするため、調剤後速やかに調剤結果を電子処方箋管理サービスに登録すること。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.12 問3 # 6539
地域支援体制加算、連携強化加算及び在宅薬学総合体制加算の施設基準において、地域の行政機関又は薬剤師会等を通じて各加算の要件に示す情報を周知することとされているが、どのように周知すればよいのか。
各加算の施設基準において求められる機能等について、地域の住民や行政機関、保険医療機関、訪問看護ステーション及び福祉関係者等が当該情報を把握しやすいよう、市町村や地区の単位で整理し、周知することが求められるため、保険薬局においては、当該薬局の所在地の地域でこれらの対応を実施することになる行政機関又は薬剤師会等と相談された…
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.12 問2 # 6538
令和6年度診療報酬改定が施行される令和6年6月診療分の施設基準の届出に係る届出期限についてどのように考えればよいか。
令和6年6月診療分の施設基準の届出については、令和6年5月2日から6月3日まで地方厚生(支)局等において受け付けているところ、令和6年5月下旬以降に地方厚生(支)局等の窓口は届出が集中し、混雑が予想されることから、可能な限り令和6年5月17日までの届出に努めること。ただし、令和6年6月診療分の施設基準の届出に係る電子申…
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.12 問1 # 6537
令和6年度診療報酬改定に係る新設又は要件変更となった施設基準について網羅的な一覧はないか。
「令和6年度診療報酬改定に係る施設基準届出チェックリストの送付について」(令和6年3月25日厚生労働省保険局医療課事務連絡)の別添のチェックリストを参照のこと。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 歯科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.12 問14 # 6536
回復期等に関する口腔機能管理を必要とする患者の場合であって、う蝕や歯周病等がない場合等については、算定するに当たって用いる傷病名はどのようなものが考えられるか。
当面は、傷病名を「回復期口腔機能管理中」として差し支えない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 歯科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.12 問13 # 6535
「I017」口腔内装置の留意事項通知(1)の「ヌ外傷歯の保護を目的として製作した口腔内装置」について、日常生活時の外傷歯の保護を目的とするもの及び運動時の外傷歯の保護を目的とするものをそれぞれ製作した場合において、それぞれの口腔内装置に係る「I017-2」口腔内装置調整・修理の注2及び注5の算定についてどのように考えれ…
それぞれの口腔内装置ごとに「I017-2」口腔内装置調整・修理を算定して差し支えない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 歯科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R6.4.12 問12 # 6534
算定留意事項通知の「B001-2」歯科衛生実地指導料の留意事項通知(3)及び「C001」訪問歯科衛生指導料の留意事項通知(6)において、患者に提供する文書に当該指導を行った歯科衛生士の氏名を記載することとされているが、必ず姓名双方の記載が必要なのか。
カスタマーハラスメントの防止等の観点から、名字のみの記載とすることは可能。