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6,913件の検索結果
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疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問34 # 713
医療機器安全管理料の生命維持管理装置として、血液浄化装置(人工腎臓を除く)が示されているが、自動腹膜灌流装置のほか、血液濾過装置、血液透析濾過装置も算定対象外となるのか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問33 # 712
医療機器安全管理料について、放射線治療を専ら担当する常勤の医師、及び精度管理を専ら担当する技術者は、放射線治療専任加算の医師及び診療放射線技師と併任は可能か。
可能である。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問32 # 711
診療情報提供料(Ⅰ)の注9にある専門医療機関は、鑑別診断、専門医療相談、合併症対応、医療情報提供等を行うとともに、かかりつけの医師や介護サービス等との調整を行うとされているが、具体的な要件はあるのか。
具体的には「認知症疾患医療センター運営事業実施要綱について(平成20年」3月31日障発0331009号)における保険医療機関に準じた機能を有する保険医療機関であること。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問31 # 710
薬剤管理指導料の退院時服薬指導加算については、退院時に算定することとなっているが、算定の対象となる指導については、必ずしも退院日の指導に限るものではないと理解してよいか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問30 # 709
薬剤管理指導料の「2」の対象となる「免疫抑制剤」には、抗リウマチ薬のうちメトトレキサートミゾリビン及びレフルノミドは含まれるが、金チオリンゴ酸ナトリウム、オーラノフィン、D-ペニシラミン、サラゾスルファピリジン、ブシラミン、ロベンザリット二ナトリウム及びアクタリットは含まれないという理解でよいか。また、インフリキシマブ…
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問29 # 708
薬剤管理指導料の「2」の対象となる「精神神経用剤」には薬効分類112に属する「催眠鎮静剤、抗不安剤」は含まれるか。
薬効分類117に属する「精神神経用剤」のみが対象であり、薬効分類112に属する「催眠鎮静剤、抗不安剤」は含まれない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問28 # 707
薬剤管理指導料が3つの区分に分かれたが、どの区分で算定するかにかかわらず、患者1人につき週1回に限り、月4回を限度として算定するという理解でよいか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問27 # 706
①新設の糖尿病合併症管理料をB000特定疾患療養管理料と要件を充たせば併算定が可能か。②可能であれば同一日に算定できるのか。
①②ともに算定可。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問26 # 705
糖尿病合併症管理料に「在宅での療養を行う患者を除く」とあるが、月。初に糖尿病合併症管理料を算定した患者が、月末に在宅療養の患者になった場合は算定可能か。
算定可。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問25 # 704
糖尿病合併症管理料算定対象者の要件について、糖尿病の疑い、またはハイリスク要因のいずれかの疑いがある場合、算定できるか。
算定できない。糖尿病の診断名かつハイリスク要因のいずれかの診断がされている必要があり、疑いのみでは算定不可である。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問24 # 703
糖尿病合併症管理料の要件である「適切な研修」には、どのようなものがあるのか。
現時点では、①日本看護協会認定看護師教育課程「糖尿病看護」の研修②日本看護協会認定看護師教育課程「皮膚・排泄ケア(旧創傷・オストミー・失禁(WOC)看護」の研修)③日本看護協会が認定している看護系大学院の「慢性疾患看護」の専門看護師教育課程が要件を満たしているものと考えている。なお、その他の研修については、個別に照会さ…
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問23 # 702
リンパ浮腫指導管理料について、他院で手術を行う、若しくは、他院で手術を行った患者についても算定可能か。
算定不可である。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問22 # 701
皮膚科特定疾患指導管理料(Ⅱ)について、対象となる特定疾患に脂漏性皮膚炎が追加されたが、これに含まれる病名は何か。
脂漏性湿疹及び脂漏性乳児皮膚炎である。なお、乾性脂漏症、単純性顔面粃糠疹、頭部脂漏、乳痂、粃糠疹及び新生児皮脂漏は含まない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問21 # 700
短期滞在手術基本料3について、どの時点で15歳未満の患者が対象か。
手術日当日に15歳未満の患者が対象である。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問20 # 699
基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取り扱いについて(平成20年3月5日保医発第0305002号)において規定されている、精神科救急入院料及び精神科急性期治療病棟入院料の延べ入院日数の要件における「新規患者」とは、どのような患者を指すのか。
当該病棟への入院日が当該特定入院料の起算日に当たる患者であって、当該病棟に入院してから3ヶ月以内の患者をいうものである。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問19 # 698
日常生活機能評価の評価を行うのに必要な所定の研修とは、看護必要度にかかる研修でもよいのか。
よい。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問18 # 697
回復期リハビリテーション病棟入院料1を算定する医療機関が新たな回復期リハビリテーション病棟入院料を届け出る場合、当該病棟は回復期リハビリテーション病棟入院料2での算定となるのか。
回復期リハビリテーション病棟入院料2での算定となる。ただし、その後、当該2つの病棟の6ヶ月間の実績を報告し、その際に併せて当該2つの病棟をまとめて、回復期リハビリテーション病棟入院料1又は2のどちらか一方を算定するよう届け出るものとする。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問17 # 696
「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について(保医発第0305001号」のA308回復期リハビリテーション病棟入院料(6)に)「回復期リハビリテーション病棟入院料を算定している患者は、転院してきた場合においても、転院先の保険医療機関で当該入院料を継続して算定できることとする。・・・」とあるが、転院先に回復…
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問16 # 695
起算日の変わらない入院期間中に、A303総合周産期特定集中治療室管理料と、A236-2ハイリスク妊娠管理加算又はA237ハイリスク分娩管理加算を算定することはできないのか。
A303総合周産期特定集中治療室管理料を算定する日とあわせ、それぞれ、20日間又は8日間まで算定可能。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問15 # 694
入院診療計画書の総合的な機能評価については、A240後期高齢者総合評価加算を算定しない患者では、行う必要はないのか。
その通り。