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6,913件の検索結果
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疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問54 # 733
自己血貯血を行った際のエリスロポエチンの薬剤料は、どのように算定するのか。
自己血貯血に伴う薬剤料であり、K940の薬剤として算定する。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問53 # 732
集団コミュニケーション療法料について、届出を行った集団コミュニケーション療法室以外の場所で行った場合でも算定できるか。
算定できる。必ずしも、集団コミュニケーション療法室で行う必要はない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問52 # 731
リハビリテーション総合計画評価料は、疾患別リハビリテーション料を算定すべきリハビリテーションを行なった場合に、患者1人につき月1回を限度として算定するとされたが、このことは標準的算定日数を超えてリハビリを行い、疾患別リハビリテーション料を算定している場合においても算定できるか。
算定できる。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問51 # 730
廃用症候群の病名で脳血管疾患等リハビリテーション料等を算定する際、電子情報処理組織を使用して療養の給付費等の請求を行う場合にも、別紙様式22に規定する書式の添付書類を必ず診療報酬明細書に添付しなければならないのか。
当分の間、別紙様式22に規定している書式に記載されるべき情報を診療報酬明細書に記載すること。この場合、別途様式22に規定する書類を添付する必要はない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問50 # 729
無菌製剤処理料については、注射実施料が算定できないこととされる場合であっても算定できるとされているが、入院料に包括される注射手技料についても無菌製剤処理料が算定できるということか。
従来の無菌製剤処理加算と同様に、無菌製剤処理料は算定できない。薬剤の量によって、点滴注射の手技料が算定できない場合等においても、無菌製剤処理料が算定できるように変更したものであり、入院料に包括される注射手技料について無菌製剤処理料が算定できるようにしたものではない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問49 # 728
神経学的検査の所定の研修とはどのような研修か。
日本神経学会又は日本脳神経外科学会が主催する研修であって、神経学的検査を実施する上で必要な内容を含む研修。なお、日本神経学会および日本脳神経外科学会の専門医試験における研修についても含むものとする。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問48 # 727
神経学的検査において、神経学的検査チャートの検査項目を満たすために、眼振や眼底等を検査した場合、別にD250平衡機能検査やD255精密眼底検査を算定できるか。
神経学的検査と一連のものとして実施された検査については、別に算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問47 # 726
D215超音波検査の注1及び注2の加算の対象となる断層撮影法とは「3UCGイ断層撮影法及びMモード法による検査」の断層撮影法も含むのか。
含まない「2断層撮影法」のみである。。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問46 # 725
検体検査管理加算(Ⅱ)又は(Ⅲ)を届け出ている医療機関が、外来にて検体検査管理加算(Ⅰ)を算定する場合、検体検査管理加算(Ⅰ)を届出るは必要があるのか。
必要ない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問45 # 724
リンパ球幼若化検査について、薬疹について実施する場合とはいかなる場合か。
リンパ球幼若化検査を薬疹の原因と考えられる非疑医薬品を用いて実施した場合のことをいう。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問44 # 723
グロブリンクラス別ウイルス抗体価精密測定の対象となるウイルスのうち、ヘルペスウイルスにはどのようなウイルスが含まれるか。
水痘・帯状疱疹ウイルス、単純ヘルペスウイルス1型、単純ヘルペスウイルス2型が含まれる。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問43 # 722
在宅療養指導管理材料加算は要件を満たせば、別に算定できるとなったが、インスリン投与中ではない患者に対しても、血糖自己測定器加算等は算定できるか。
できない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問42 # 721
在宅患者訪問看護・指導料の注4に「別に厚生労働大臣が定める長時間の訪問を要する患者に対し・・・」とありますが、人工呼吸器を使用して、いる状態にある者であれば算定できると解してよいのかまた長時間とは。、具体的にどの程度の時間をさすのか。
人工呼吸器を使用している状態にある者で1回の訪問看護の時間が2時間を超えた場合に算定する。C005-1-2居住系施設入所者等訪問看護・指導料の注4についても同様
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問41 # 720
平成20年度診療報酬改定前の在宅時医学総合管理料が、特定施設入居者等に対する特定施設入居時等医学総合管理料とそれ以外の在宅患者に対する在宅時医学総合管理料とに評価が分かれたが、例えば、自宅など在宅時医学総合管理料の対象となる施設で1回訪問診療が行われた後、特別養護老人ホームなど特定施設入居時等医学総合管理料の対象となる…
特定施設入居時医学総合管理料を算定すること。なお、同一月において、自宅など在宅時医学総合管理料を算定する施設での訪問診療又は往診が2回以上行われた場合にあっては、特別養護老人ホームなど特定施設入居時等医学総合管理料の対象となる施設での訪問診療の実施回数を問わず、在宅時医学総合管理料を算定するものであること。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問40 # 719
後期高齢者終末期相談支援料について「一般的に認められる医学的知見、に基づき回復を見込むことが難しいと判断した後期高齢者である患者」とあるが、医学的な判断でよいか。
医学的な判断でよい。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問39 # 718
後期高齢者外来継続指導料について「・・・当該患者が退院後再び継続、して区分番号B016に掲げる後期高齢者診療料を算定する保険医療機関において診療を行ったときに、退院後の最初の診療日に算定する」とあるが、。入退院を繰り返せばその都度算定できると解してよいか(入院期間や前回。算定日からの期間、月に算定できる回数の制限はある…
通算される再入院でない場合には算定できる。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問38 # 717
特定疾患療養管理料を算定していた患者に対して、後期高齢者診療料を算定することによって、他の医療機関での診療は制限されるのか。
従来通り他の医療機関での診療を妨げるものではない。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問37 # 716
後期高齢者診療料の要件として「診療所及び当該病院を中心に半径4キロメートル以内に診療所が存在しない病院において算定できることとする」とあるが、半径4キロメートル以内に病院が存在する場合は算定可能。か。
算定可。
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問36 # 715
後期高齢者診療料の注2「(前略)・・・ただし、患者の急性増悪時に実施した検査、画像診断及び処置に係る費用は所定点数が550点未満のものに限り、当該診療料に含まれるものとする」とあるが、①急性増悪の判断基準はあるか。②所定点数には加算を含むか。
①医学的判断による②含まない
疑義解釈資料の送付について(その2)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.5.9 問35 # 714
後期高齢者退院時薬剤情報提供料は退院日に算定することとされているが、患者の薬剤服用歴が経時的に管理できる手帳への薬剤情報の記載は、必ず退院日に行わなければいけないのか。
入院中に副作用が発現した薬剤については、その都度手帳に記載して差し支えない。また、入院中に使用した主な薬剤の名称等の必要な情報を手帳に記載しているのであれば、必ずしも退院日に手帳へ記載する必要はない。なお、この場合、手帳に薬剤情報を記載した後に新たに薬剤による副作用が発現していないか十分注意するとともに、発現した場合に…