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6,913件の検索結果
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疑義解釈資料の送付について(その15)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.29 問2 # 5793
区分番号「A000」初診料の注11及び区分番号「A001」再診料の注15に規定する外来感染対策向上加算の施設基準において、「感染対策向上加算1に係る届出を行った複数の医療機関と連携する場合は、当該複数の医療機関が開催するカンファレンスに、それぞれ少なくとも年1回参加し、合わせて年2回以上参加していること」とされているが…
感染対策向上加算1に係る届出を行った医療機関又は地域の医師会のカンファレンスに合わせて年2回以上参加していればよい。なお、翌年には、参加できなかった医療機関のカンファレンスに参加することが望ましい。
疑義解釈資料の送付について(その15)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.29 問1 # 5792
区分番号「A234-2」の「1」感染対策向上加算1の施設基準において、感染制御チームにより、保健所及び地域の医師会と連携し、感染対策向上加算2又は3に係る届出を行った保険医療機関と合同で、少なくとも年4回程度、定期的に院内感染対策に関するカンファレンスを行うこととされているが、当該カンファレンスには、感染制御チームの構…
原則として、感染制御チームを構成する各職種(例えば、感染対策向上加算1については、医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師)について、少なくともそれぞれ1名ずつ参加すること。
疑義解釈資料の送付について(その14)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.22 問7 # 5791
区分番号「J000-2」下肢創傷処置については、留意事項通知において、「下肢創傷処置の対象となる部位は、足部、足趾又は踵」であるとされているが、ここでいう「足部」とは具体的にどの部位を指すか。
足関節以遠の部位(足趾又は踵を除く。)及びアキレス腱を指す。
疑義解釈資料の送付について(その14)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.22 問6 # 5790
区分番号「J000-2」下肢創傷処置について、足趾の浅い潰瘍についてはどのように算定すればよいか。
「1足部(踵を除く。)の浅い潰瘍135点」を算定する。
疑義解釈資料の送付について(その14)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.22 問5 # 5789
区分番号「B005-12」こころの連携指導料(Ⅰ)の施設基準において求める医師の「自殺対策等に関する適切な研修」には、具体的にはどのようなものがあるか。
現時点では、「疑義解釈資料の送付について(その1)」(令和4年3月31日事務連絡)別添1の問162でお示ししているものに加えて、厚生労働大臣指定法人・一般社団法人いのち支える自殺対策推進センターが主催する「自殺未遂者ケア研修(かかりつけ医版)」が該当する。
疑義解釈資料の送付について(その14)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.22 問4 # 5788
区分番号「B001-2-12」外来腫瘍化学療法診療料の注7に規定するバイオ後続品導入初期加算について、外来腫瘍化学療法診療料の「1」の「ロ」又は「2」の「ロ」を算定する場合であって、抗悪性腫瘍剤以外の薬剤についてバイオ後続品を使用したときは、当該加算を算定できるか。
算定できる。
疑義解釈資料の送付について(その14)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.22 問3 # 5787
区分番号「B001-2-12」外来腫瘍化学療法診療料における「抗悪性腫瘍剤」とは、具体的には何を指すのか。
薬効分類上の腫瘍用薬を指す。
疑義解釈資料の送付について(その14)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.22 問2 # 5786
区分番号「A234-5」報告書管理体制加算について、「入院中に第4部画像診断又は第13部病理診断に掲げる診療料を算定したものについて、退院時1回に限り、所定点数に加算する」こととされているが、第4部画像診断又は第13部病理診断の費用が包括されている入院料等を算定する患者についても、画像診断又は病理診断を実施し、その他の…
算定可能。
疑義解釈資料の送付について(その14)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.22 問1 # 5785
区分番号「A207-2」医師事務作業補助体制加算1の施設基準における「当該保険医療機関において3年以上の医師事務作業補助者としての勤務経験を有する医師事務作業補助者が、それぞれの配置区分ごとに5割以上配置されていること」について、① 他の保険医療機関において勤務した期間を除いた通算勤務期間が3年以上である場合、「当該保…
それぞれ以下のとおり。①差し支えない。②差し支えない。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 調剤 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問1 # 5784
調剤管理料の注5に規定する電子的保健医療情報活用加算の施設基準に係る取扱いについては、「当該基準を満たしていればよく、特に地方厚生(支)局長に対して、届出を行う必要はない」こととされているが、保険薬局においてオンライン資格確認の導入が完了した場合、その他の算定要件を満たせば、導入日から当該加算を算定可能か。
可能。なお、オンライン資格確認の導入完了については、別紙(厚生労働省ホームページhttps://www.mhlw.go.jp/content/10200000/000760048.pdf)を参照されたい。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 歯科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問1 # 5783
区分番号「A000」初診料の注12等に規定する電子的保健医療情報活用加算の施設基準に係る取扱いについては、「当該基準を満たしていればよく、特に地方厚生(支)局長に対して、届出を行う必要はないこと」とされているが、保険医療機関においてオンライン資格確認の導入が完了した場合、その他の算定要件を満たせば、導入日から当該加算を…
可能。なお、オンライン資格確認の導入完了については、別紙(厚生労働省ホームページhttps://www.mhlw.go.jp/content/10200000/000760048.pdf)を参照されたい。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問9 # 5782
区分番号「A000」初診料の注14等に規定する電子的保健医療情報活用加算の施設基準に係る取扱いについては、「当該基準を満たしていればよく、特に地方厚生(支)局長に対して、届出を行う必要はないこと」とされているが、保険医療機関においてオンライン資格確認の導入が完了した場合、その他の算定要件を満たせば、導入日から当該加算を…
可能。なお、オンライン資格確認の導入完了については、別紙(厚生労働省ホームページhttps://www.mhlw.go.jp/content/10200000/000760048.pdf)を参照されたい。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問8 # 5781
区分番号「K882-2」腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術の施設基準において、「産科又は産婦人科」とあるが、婦人科であっても当該要件を満たすものと考えてよいか。
よい。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問7 # 5780
区分番号「K019-2」自家脂肪注入の施設基準において、①「関係学会から示されている指針」とは、具体的には何を指すのか。②医師に求める「関係学会から示されている指針に基づいた所定の研修」には、具体的にはどのようなものがあるか。
それぞれ以下のとおり。①現時点では、日本形成外科学会及び日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会が作成した「再建を目的とした自家脂肪注入に対する適正施行基準(2017年版)」を指す。②現時点では、「日本形成外科学会E-learning自家脂肪注入術特別セミナー」が該当する。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問6 # 5779
区分番号「E202」磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の注10に規定する肝エラストグラフィ加算の施設基準における「関係学会の定める指針に基づいて、肝エラストグラフィ撮影を適切に実施していること」について、「関係学会の定める指針」とは具体的には何を指すのか。
現時点では、日本医学放射線学会及び日本磁気共鳴医学会が作成した「肝MRエラストグラフィ撮像・管理指針」を指す。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問5 # 5778
一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱの評価については、「歯科の入院患者(同一入院中に医科の診療も行う期間については除く。)は、対象から除外すること」とされているが、特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅱについても同様の取扱いであると考えてよいか。
よい。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問4 # 5777
「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票評価の手引き」中<一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ>の8のAにおける「3注射薬剤3種類以上の管理」について、「厚生労働省「薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について」において示している「成分名」が同一である場合には、1種類として数えること。また、健康…
よい。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問3 # 5776
早期栄養介入管理加算について、「経腸栄養開始後は、1日3回以上のモニタリングを行い、その結果を踏まえ、必要に応じて計画を見直すとともに栄養管理を実施」することとされているが、患者が経口摂取を開始できるまでに回復した場合であっても、1日3回以上のモニタリングを実施する必要があるか。
経口摂取を開始した場合であっても、当該患者に対するモニタリングを1日3回以上実施する必要がある。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問2 # 5775
区分番号「A300」救命救急入院料の注9、区分番号「A301」特定集中治療室管理料の注5、区分番号「A301-2」ハイケアユニット入院医療管理料の注4、区分番号「A301-3」脳卒中ケアユニット入院医療管理料の注4及び区分番号「A301-4」小児特定集中治療室管理料の注4に規定する早期栄養介入管理加算(以下単に「早期栄…
経口摂取に移行した場合においても継続して400点を算定可能。
疑義解釈資料の送付について(その12)
📁 医科 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.6.7 問1 # 5774
区分番号「A234-5」報告書管理体制加算の施設基準における「報告書管理を目的とした院内研修」とは、誰を対象として行うのか。
報告書確認対策チームの構成員のほか、患者を診療する医師、画像診断部門、病理診断部門又は医療安全管理部門の職員など、報告書管理に関する業務に従事する職員を対象とすること。