ディープインパクト疑義解釈通知検索
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6,913件の検索結果
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疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問25 # 5613
リツキシマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD20抗原検査の結果を記載することとなったが、B細胞性非ホジキンリンパ腫又は免疫抑制状態下のB細胞性リンパ増殖性疾患に用いる場合であって、投与前に実施したCD20抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも600mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問24 # 5612
モガムリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CCR4抗原検査の結果を記載することとなったが、CCR4陽性の成人T細胞白血病リンパ腫又は再発若しくは難治性のCCR4陽性の末梢性T細胞リンパ腫に用いる場合であって、投与前に実施したCCR4抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも50mgまでの投与は妥当と…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問23 # 5611
オビヌツズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD20抗原検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施したCD20抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも1000mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問22 # 5610
ブレンツキシマブベドチン(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD30抗原検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施したCD30抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも100mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問21 # 5609
ブロスマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、FGF23の測定値を記載することとなったが、投与前に実施したFGF23の測定値が30pg/ml以上であった場合には、少なくとも50mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問20 # 5608
イノツズマブオゾガマイシン(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD22抗原検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施したCD22抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも1日目の投与時は2mgまで、8日目及び15日目の投与時は1mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問19 # 5607
サトラリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、抗アクアポリン4(AQP4)抗体検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施した抗アクアポリン4(AQP4)抗体検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも120mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問18 # 5606
イットリウム(90Y)イブリツモマブチウキセタン(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD20抗原検査測定結果を記載することとなったが、投与前に実施したCD20抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも1セットまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問17 # 5605
イネビリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、抗アクアポリン4(AQP4)抗体検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施した抗アクアポリン4(AQP4)抗体検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも300mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問16 # 5604
チサゲンレクルユーセル製剤を投与するに当たって、CD19抗原検査測定結果を記載することとなったが、再発又は難治性のCD19陽性のB細胞性急性リンパ芽球性白血病に用いる場合であって、投与前に実施したCD19抗原検査の結果が陽性であった場合には、本製品の投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問15 # 5603
エクリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、抗アクアポリン4抗体検査の結果を記載することとなったが、視神経脊髄炎スペクトラム障害に対して投与する場合であって、投与前に実施した抗アクアポリン4抗体検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも初回から4回目までの投与時は900mg、5回目以降の投与時は1,200m…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問14 # 5602
エクリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、抗アセチルコリン受容体抗体検査の結果を記載することとなったが、重症筋無力症に対して投与する場合であって、投与前に実施した抗アセチルコリン受容体抗体検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも初回から4回目までの投与時は900mg、5回目以降の投与時は1,200mgま…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問13 # 5601
エプタコグアルファ(活性型)(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、抗血小板抗体検査の測定結果を記載することとなったが、血小板に対する同種抗体を保有し、過去又は現在において血小板輸血不応状態が見られるグランツマン血小板無力症患者の出血傾向の抑制に用いる場合であって、投与前に実施した抗血小板抗体検査の測定結果が陽性であ…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問12 # 5600
エプタコグアルファ(活性型)(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、インヒビター力価測定結果を記載することとなったが、血液凝固第Ⅷ因子又は第Ⅸ因子に対するインヒビターを保有する先天性血友病患者の出血抑制に用いる場合に、投与前に実施したインヒビター力価の測定結果が陽性であった場合については、少なくとも初回投与時は5mg…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問11 # 5599
ラムシルマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、AFPの検査値を記載することとされているが、がん化学療法の実施後に増悪した血清AFP値400ng/ml以上の切除不能肝細胞癌に用いる場合に、AFPの測定結果が400ng/ml以上である場合には、少なくとも400mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよい…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問10 # 5598
乾燥濃縮人血液凝固第Ⅹ因子加活性化第Ⅶ因子製剤を投与するに当たって、投与以前に実施したインヒビター力価測定の結果を記載することとなったが、血液凝固第Ⅷ因子又は第Ⅸ因子に対するインヒビターを保有する先天性血友病患者の出血抑制の目的で投与する場合に、当該インヒビター力価測定結果が陽性である場合には、少なくとも3,000µg…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問9 # 5597
乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体製剤を投与するに当たって、投与以前に実施したインヒビター力価測定の結果を記載することとなったが、血液凝固第Ⅷ因子又は第Ⅸ因子に対するインヒビターを保有する先天性血友病患者の出血抑制の目的で投与する場合に、当該インヒビター力価測定結果が陽性である場合には、少なくとも2,500単位/kg…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問8 # 5596
新鮮凍結人血漿製剤を投与するに当たってプロトロンビン時間(PT)及びフィブリノゲン値を測定した場合には、投与の直前に測定したPT及びフィブリノゲン値を記載することとなったが、例えば、DIC、大手術又は大量出血・輸血時に使用する場合であれば、当該PTがINR2.0以上又は30%以下で、かつ、フィブリノゲン値150mg/d…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問7 # 5595
人血小板濃厚液製剤を投与に当たって血小板値を測定した場合には、投与の直前に測定した血小板値を記載することとなったが、例えば次の疾患等に使用する場合は、当該血小板値が次の値未満であれば少なくとも5単位の投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。①外科手術の術前状態、中心静脈カテーテル挿入時、腰椎穿刺又は播種性血管…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。
疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 費用請求 📅 令和4年度診療報酬改定 📆 R4.3.31 問6 # 5594
人赤血球液製剤を投与するに当たってHb値を測定した場合には、投与の直前に測定したHb値を記載することとなったが、例えば次の疾患等に使用する場合は、当該Hb値が6g/dL未満であれば少なくとも2単位の投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、造血器腫瘍に対する化学療法及び造血幹…
よい。なお、上記以外の測定結果にあっては従前のとおり医学的判断による。