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6,913件の検索結果
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疑義解釈資料の送付について(その21)
📁 訪看 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.3.18 問1 # 6873
「02」訪問看護管理療養費の注12「専門管理加算」のロについて、「主治医から交付された手順書について、主治医と共に、利用者の状態に応じて手順書の妥当性を検討すること」とされているが、当該検討を行うまでの間は、訪問看護療養費明細書の「直近見直し年月日」の項目には何を記載すればよいか。
検討を行うまでの間は、当該項目の記載がなくても差し支えない。
疑義解釈資料の送付について(その21)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.3.18 問3 # 6872
「K059」骨移植術(軟骨移植術を含む。)について、骨移植部位に自家骨のみを使用し、採骨部位に人工骨を使用した場合に、骨移植術(軟骨移植術を含む。)の「3」の「ロ」を算定可能か。
算定可能。
疑義解釈資料の送付について(その21)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.3.18 問2 # 6871
「指定難病に係る診断基準及び重症度分類等について」(平成26年11月12日付け健発1112第1号厚生労働省健康局長通知)が改正され、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する核酸医薬品であるトフェルセンの投与に当たっては、「遺伝子検査において、SOD1遺伝子変異を確認することが必須である」とされたが、同薬の処方に際し、治療方…
算定できる。
疑義解釈資料の送付について(その21)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.3.18 問1 # 6870
「B009」の注18検査・画像情報提供加算及び「B009-2」電子的診療情報評価料について、電子カルテ情報共有サービスを通じて検査結果及び画像情報等を送受、活用した場合、算定可能か。可能な場合、検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料の施設基準に係る届出様式はどのように記載すべきか。
他の要件を満たしている場合には算定可能。届出様式について、「2」は「イ)電子的な方法による送受を実施する」、「4」は「イ)電子的な診療情報提供書に添付して送受信」を選択し、「5」には「全国医療情報プラットフォーム」と、「7」には事務局名として「厚生労働省」、事務局所在地として「東京都千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎…
長期収載品の処方等又は調剤の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その4)
📁 長収品 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.3.14 問3 # 6869
同一性への固執が症状として見られる精神疾患や精神障害のため、普段から同じ機能の物についても形や色の変化を受け入れて生活することができないことから、医薬品の剤形や色などを変更することによって安定的な服薬ができないと医師が判断する場合には、医療上の必要性があると認められるか。
「長期収載品の処方等又は調剤の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)」(令和6年7月12日厚生労働省保険局医療課事務連絡)問1の1の④に該当するため、医療上の必要性が認められる。
長期収載品の処方等又は調剤の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その4)
📁 長収品 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.3.14 問1 # 6867
患者が長期収載品を希望した場合に支払うことになる「特別の料金」について、医療費控除の対象になるか。
「特別の料金」については、対象となる先発医薬品の価格の一部に相当する金額を支払うものであり、治療又は療養に必要な医薬品の購入の対価として、医療費控除の対象となる。なお、マイナポータル連携により取得する「医療費通知情報」には、「特別の料金」は含まれないため、医療費控除の申告においては、保険医療機関又は保険薬局が発行する領…
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問6 # 6866
当該加算の施設基準通知において、「医療DX推進体制整備加算を算定する月の3月前のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率に代えて、その前月又は前々月のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率を用いることができる。」とあるが、具体的にはどのように用いることができるのか。
例えば令和7年4月分の当該加算算定におけるマイナ保険証利用率については、同年1月のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率が適用されるが、令和6年11月あるいは12月のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率を用いることが出来る。なお、これに伴い、「医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付…
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問5 # 6865
保険薬局の責めによらない理由により、マイナ保険証利用率が低下することも考えられ、その場合に医療DX推進体制整備加算が算定できなくなるのか。
施設基準を満たす場合には、その時点で算出されている過去3か月間で最も高い「レセプト件数ベースマイナ保険証利用率」率を用いて算定が可能である。なお、これに伴い、「医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)」(令和6年9月3日事務連絡)別添3の問3は廃止する。
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問4 # 6864
「電子処方箋システムにより調剤する体制を有していること」に関する経過措置が令和7年3月31日で終了するが、これまで経過措置を利用して施設基準の届出を行っている保険薬局(様式87の3の6の4(電子処方箋により調剤する体制)を空欄として届出を提出していた保険薬局のこと。導入予定として届出を提出していた薬局を含む。)は、施設…
令和7年4月1日までに電子処方箋システムにより調剤する体制を有した場合であって、引き続き医療DX推進体制整備加算を算定する場合には、施設基準に適合した旨の届出が必要となる。この場合、令和7年4月1日までに届出書の提出があり、同月末日までに要件審査を終え届出の受理が行われたものについては、同月1日に遡って算定することがで…
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問3 # 6863
令和7年3月31日時点で既に医療DX推進体制整備加算の施設基準を届け出ている保険薬局は、同年4月1日からの医療DX推進体制整備加算の評価の見直しに伴い、施設基準の届出を改めて行う必要があるか。
令和7年3月31日時点で既に医療DX推進体制整備加算の施設基準を届け出ている保険薬局は、マイナ保険証利用率の実績が基準に満たない場合であっても、届出直しは不要である。ただし、この場合は当該加算を算定できない。これに伴い、「医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)」…
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問2 # 6862
施設基準通知で「原則として、全てにつき調剤結果を速やかに電子処方箋管理サービスに登録すること。」とあるが、数日分の調剤結果をまとめて登録するような場合でも要件を満たすか。
満たさない。電子処方箋管理サービスの仕組みにより得られる薬剤情報は速やかに閲覧可能であるべきところ、医療機関や患者が最新の薬剤情報を活用し、そのメリットを享受できるようにするため、やむを得ない事態が発生した場合を除き、当該処方箋が調剤済みになった日に調剤結果を登録すること。これに伴い「疑義解釈資料の送付について(その2…
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 調剤 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問1 # 6861
電子処方箋により調剤する体制を有するとは具体的にどのような体制を指すか。
「電子処方箋管理サービスの運用について」(令和4年10月28日付け薬生発1028第1号医政発1028第1号保発1028第1号厚生労働省医薬・生活衛生局長・医政局長・保険局長通知。)に基づいて電子処方箋により調剤する体制及び調剤結果を登録する体制を指す。ただし、当該加算を算定するに当たっては、電子処方箋システムにおける医…
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 歯科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問5 # 6860
令和7年3月31日時点で既に在宅医療DX情報活用加算の施設基準を届け出ている保険医療機関は、同年4月1日からの在宅医療DX情報活用加算の評価の見直しに伴い、施設基準の届出を改めて行う必要があるか。
同年4月1日以降に在宅医療DX情報活用加算2を算定する場合には届出直しは不要であるが、同加算1を算定する場合には同年4月1日までに新たな様式で届出直しが必要である。
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 歯科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問4 # 6859
当該加算の施設基準通知において、「医療DX推進体制整備加算を算定する月の3月前のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率に代えて、その前月又は前々月のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率を用いることができる。」とあるが、具体的にはどのように用いることができるのか。
例えば令和7年4月分の当該加算算定におけるマイナ保険証利用率については、同年1月のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率が適用されるが、令和6年11月あるいは12月のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率を用いることが出来る。なお、これに伴い、「医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付…
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 歯科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問3 # 6858
保険医療機関の責めによらない理由により、マイナ保険証利用率が低下することも考えられ、その場合に医療DX推進体制整備加算が算定できなくなるのか。
その時点で算出されている過去3か月間で最も高い「レセプト件数ベースマイナ保険証利用率」率を用いて算定が可能である。なお、これに伴い、「医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)」(令和6年9月3日事務連絡)別添2の問3は廃止する。
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 歯科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問2 # 6857
電子処方箋を発行する体制又は調剤情報を電子処方箋管理サービスに登録する体制とは具体的にどのような体制を指すか。
院外処方を行う場合には、原則として、電子処方箋を発行し、又は引換番号が印字された紙の処方箋を発行し処方情報の登録を行っていることを指し、院内処方を行う場合には、原則として、医療機関内で調剤した薬剤の情報を電子処方箋管理サービスに登録を行っていることを指す。電子処方箋管理サービスへの登録等については、「電子処方箋管理サー…
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 歯科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問1 # 6856
令和7年3月31日時点で既に医療DX推進体制整備加算の施設基準を届け出ている保険医療機関は、同年4月1日からの医療DX推進体制整備加算の評価の見直しに伴い、施設基準の届出を改めて行う必要があるか。
<電子処方箋を導入し、加算1~3を算定する場合>同年4月1日までに新たな様式による届出直しが必要である。<電子処方箋未導入で、加算4~6を算定する場合>届出直しは不要である。なお、令和7年3月31日時点で既に医療DX推進体制整備加算の施設基準を届け出ている保険医療機関は、マイナ保険証利用率の実績が、加算1~6のいずれの…
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問6 # 6855
令和7年3月31日時点で既に在宅医療DX情報活用加算の施設基準を届け出ている保険医療機関は、同年4月1日からの在宅医療DX情報活用加算の評価の見直しに伴い、施設基準の届出を改めて行う必要があるか。
同年4月1日以降に在宅医療DX情報活用加算2を算定する場合には届出直しは不要であるが、同加算1を算定する場合には同年4月1日までに新たな様式で届出直しが必要である。
医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)
📁 医科 📅 令和6年度診療報酬改定 📆 R7.2.28 問5 # 6854
当該加算の施設基準通知において、「医療DX推進体制整備加算を算定する月の3月前のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率に代えて、その前月又は前々月のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率を用いることができる。」とあるが、具体的にはどのように用いることができるのか。
例えば令和7年4月分の当該加算算定におけるマイナ保険証利用率については、同年1月のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率が適用されるが、令和6年11月あるいは12月のレセプト件数ベースマイナ保険証利用率を用いることが出来る。なお、これに伴い、「医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付…