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疑義解釈資料の送付について(その6)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.12.26 問8 # 853
C108在宅悪性腫瘍患者指導管理料の留意事項通知の(4)において「在宅悪性腫瘍患者指導管理料を算定している患者の外来受診時に、当該在宅悪性腫瘍患者指導管理料に係る区分番号「G000」皮内、皮下及び筋肉内注射、区分番号「G001」静脈内注射、区分番号「G004」点滴注射及び区分番号「G005」中心静脈注射を行った場合の費…
含む。薬剤及び特定保険医療材料に係る費用も算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その6)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.12.26 問7 # 852
外来通院において鎮痛療法又は化学療法等を行っていた患者が、月の途中で在宅医療に切替えた場合、同一月に外来受診時の外来化学療法加算とC108在宅悪性腫瘍患者指導管理料の両方を算定できるか。
同一月において、両方は算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その6)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.12.26 問6 # 851
介護老人保健施設への入所が決まっている患者の退院時に酸素療法の指導を行った場合、C103在宅酸素療法指導管理料は算定できるか。
算定できない。介護老人保健施設の入所者に対してはそもそもC103在宅酸素療法指導管理料を算定できないため、退院時にC103在宅酸素療法指導管理料を算定すべき指導を行っても算定できない。なお、在宅酸素療法指導管理料を含め、第2節第1款に掲げる在宅療養指導管理料が算定できない施設への入所が決まっている患者については、退院時…
疑義解釈資料の送付について(その6)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.12.26 問5 # 850
居住系施設入居者である患者の場合、2人目以降もC000往診料を算定できるか。
従来通り算定できない。初診料、再診料等での算定となる。
疑義解釈資料の送付について(その6)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.12.26 問4 # 849
B011-4医療機器安全管理料1の算定対象となる生命維持管理装置に「人工呼吸器」とあるが、全身麻酔の際の麻酔器も「人工呼吸器」に含まれるのか。
含まれない。
疑義解釈資料の送付について(その6)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.12.26 問3 # 848
B009診療情報提供料(Ⅰ)について、紹介先の医療機関を特定せずに、診療状況を示す文書を患者に交付しただけの場合には算定できるのか。
算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その6)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.12.26 問2 # 847
「疑義解釈資料の送付について(その5)」(平成20年10月15日事務連絡)問4において、A200入院時医学管理加算の施設基準にある「治癒」の定義として、「退院時に、退院後に外来通院治療の必要が全くない、またはそれに準ずると判断されたもの」とされたが、「準ずると判断されたもの」に以下のものは該当するのか。・胆石等の手術後…
いずれも該当しない。なお、「準ずると判断されたもの」は基本的にはないと考えている。
疑義解釈資料の送付について(その6)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.12.26 問1 # 846
A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。
分けて把握することが望ましい。ただし、明確に分けることが困難な場合には、勤務以外の時間を含むことを明確にした上で、合わせた時間を把握すること。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問14 # 845
手術の区分番号「K○○○」において、「●●術は区分番号「K△△△」の▲▲術に準じて算定する」と記載されている場合、診断群分類を決定する際は「準用元の手術で判断すること」となっているが、これは区分番号「K○○○」で判断するということか。
そのとおり。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問13 # 844
DPC対象病院から特別の関係であるDPC対象病院に診断群分類番号の上6桁が同一の傷病で転院した場合又は3日以内に再入院した場合は一連の入院とみなすのか。
そのとおり。なお、上記の場合は、診療報酬明細書の出来高部分欄に「特別」と記載すること。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 DPC 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問12 # 843
治験臓器移植先進医療を行った患者等DPCの除外となる患者が一旦退院し、再度同じ病院に入院した場合は、DPCの対象患者として算定してよいか。
医学的に一連の診療と判断される場合は、出来高により算定すること。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問11 # 842
区分番号「K219」眼瞼下垂症手術「2」筋膜移植法を行い算定した場合、区分番号「K033」筋膜移植術を同時に算定できるか。
算定できない。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問10 # 841
疾患別リハビリテーションを一の保険医療機関で実施している場合には、他の保険医療機関で、同一の疾患等に係る疾患別リハビリテーション料は算定可能か。
従来通り算定不可。当該患者に対し照会等を行うことにより、他の保険医療機関における疾患別リハビリテーション料の算定の有無を確認する。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問9 # 840
インターフェロン製剤の使用に当たっては、医学的妥当性があった場合に、72週連続投与の算定が可能か。
算定可能。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問8 # 839
コンピューター断層撮影診断料の注4の加算(新生児又は乳幼児加算)の基礎となる点数には、E200コンピューター断層撮影(CT撮影)の「注3」及びE202磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の「注3」の加算(造影剤加算)は含まれるのか。
含まれる。なお、E200コンピューター断層撮影(CT撮影)の「注4」の冠動脈CT撮影加算及びE202磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の「注4」の心臓MRI撮影加算は含まれない。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問7 # 838
区分番号A241に掲げる後期高齢者退院調整加算の施設基準に「当該看護師又は社会福祉士は、週30時間以上退院調整に係る業務に従事していること」とあるが、その時間は全て退院調整業務に従事しなければならないか。
主たる業務が退院調整業務である場合には、患者の医療福祉相談等の業務も含めて差し支えない。なお、要件にある「週30時間以上」の時間内に病棟業務を兼務する場合は、専従とは認められない。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問6 # 837
A230-3精神科身体合併症管理加算は、対象となる疾患に対し以前から継続して治療が行われている患者については、急性増悪があった場合であっても算定できないのか。
当該加算は急性期の身体疾患の集中的な治療に対する評価であることから、急性増悪により集中的治療が必要となった場合には、同一月内に当該加算を算定していないのであれば、算定可能である。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問5 # 836
平成20年3月31日現在で一般病棟入院基本料(7対1入院基本料)100床を届出している保険医療機関が、平成20年4月1日以降、休床していた50床を増床し、合わせて150床として一般病棟入院基本料(10対1入院基本料)へ届出の変更を行った場合、当該病棟において看護補助加算2又は3を届出できるか。
届出できない。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問4 # 835
A200入院時医学管理加算の施設基準にある「治癒」に定義はあるのか。
退院時に、退院後に外来通院治療の必要が全くない、またはそれに準ずると判断されたものである。
疑義解釈資料の送付について(その5)
📁 医科 📅 平成20年度診療報酬改定 📆 H20.10.15 問3 # 834
第1章第2部第3節特定入院料、第2章第1部医学管理等の項目の中にはB009診療情報提供料(Ⅰ)が包括化されているものがあるが、A200入院時医学管理加算において、外来縮小の観点からB009診療情報提供料(Ⅰ)の注7の加算を算定している患者等が退院患者の4割を占めていることが要件とされている。診療情報提供料(Ⅰ)が包括化…
A311精神科救急入院料、A311-2精神科急性期治療病棟入院料、A311-3精神科救急・合併症入院料、B005-2地域連携診療計画管理料については、B009診療情報提供料(Ⅰ)の「注7」の加算を算定できる場合と同様に情報提供を行った上で退院した場合であれば、患者数として算定して差し支えない。なお、その場合には情報提供…